非現実的だけど何となく好きなスタイル

一般的な戸建住宅を建てる上で、あまり参考にはならない画像だと思いますが、デザイナーの村上が何となく好きなスタイルです。

実は、村上は極度のシンメトリー狂で、左右対称が大好きです。

そして、ラグジーホーム・ハナコハウスの事例などを見て頂いてもお分かり頂けるかと思いますが、モノトーンやアッシュ系のカラーが大好きです。

そして、室内のアクセントとして、やたらとシャンデリア系の照明を使いたがります。

そんな私の目に留まってしまうのが、こういったヨーロッパ調の建物です。

ここまでコッテリしたものは、頼まれても怖くて創れる気がしませんが(笑)、私の場合、画像からイメージを広げていくタイプなので、気に入った建物を見つけると、参考にできそうな部分だけを抜粋して、実際にデザインする建物に取り込むケースが多いです。

この建物の場合、私は個人的にセンターの三角の部分はあまり好きではありません(ヨーロッパ感が強すぎるため)。

しかし、三角屋根の部分を除いた建物の形は、シンメトリーのツインタワー調になっており、非常に好みです。

実際に、このツインタワー+ホワイト(外壁)+ブラック(サッシ枠)という組み合わせは、2019年5月にオープン予定の新モデルハウスに採用する予定です。

ただ、実際にモデルハウスを企画する際は、この画像のヨーロッパ感を極端に減らすと同時にモダンな印象を強くし、万人ウケするようなスタイルに変換して企画します。

敷地の状況や間取りなども勘案し、予算とも相談しながらの企画となりますが、モデルハウス初のシンメトリーのファサード(顔)にすることだけは絶対条件として企画する予定です。

ご興味のある方は、見学会などにお越し頂ければ幸いです。